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人身傷害補償保険
2010.05.01(00:00)
自動車事故でケガをした場合は基本的に自賠責保険や対人賠償保険で支払われますが、支払い対象にならない場合があります。・自損事故
・過失割合が自分のほうが大きい事故
また上記以外にもひき逃げ、相手車が自賠責や任意保険をかけていなかった場合にも保障してくれる人がおらず支払われません。
過失割合については自賠責保険を超えた部分を対人賠償保険で受けられますが自分の過失割合分は差し引かれます。
人身傷害保険であれば過失割合に関係なく実損害分が支払われます。
自分で自分のケガを保障する保険が人身傷害補償保険です。
支払われる内容については
・死亡保険金
・後遺障害保険金
・入通院にかかる治療費
・入通院の交通費
・介護サービス
・休業損害
またユニークな物ではペットを飼っている人がケガで世話をできない期間のペットホテル代が出たりします。
自動車保険会社によっていろいろ違いますので問い合わせてみてください。
車両保険と同じで支払い条件を限定する事によって保険料を安くする事ができます。
【一般条件】
自車両以外の車、例えば知人の車やタクシー、バス、また電車などに乗っていた場合も保障されます。
電車では改札内であれば保障される保険会社もあります。
ほとんど知られていないと思いますが、駅構内(改札内)の階段から落ちてケガをしても保障されたりします。
保険会社によって「車」に乗車中ではない範囲が違いますので確認してください。
また、歩行中に車にひかれたという時も保障されます。
【被保険自動車搭乗中のみ】
契約車両に乗っている時の事故のみ担保されます。
ユニークな例では、
・自動車で熱いお茶を飲もうとしてお茶をこぼして焼けどをした
・後部座席に置いてある傘を取ろうとして肩を脱臼した
などなど「こんなのででるの!?」というようなケガも保障されたりします。
ご自身の保険会社に確認してみてください。
被保険自動車搭乗中に限定する事によって保険料を下げることができますが、歩行中や契約車両以外の車に乗車中の時は保障されません。
車両保険と同じで支払われない場合は下記の条件で運転中の時です。
・飲酒運転
・不法な薬物摂取時
・自殺をしようとしての事故
・悪意を持って起こした事故
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